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Lumiere du Soleil

du soleil brille.
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    気付いた時には、恋に落ちていた。


    他愛もないお話をしているだけで楽しくて、
    好きなものが一緒なんだって知って、嬉しくなるの。
    ふと見せてくれた笑顔は、私まで笑顔にしてくれる。
    傍にいるだけで、穏やかな気持ちになれた。
    ずっと、一緒にいたいと思った。


    まるで太陽の光のような、温かな気持ち。


    物語の王子様とは違って、ちょっぴり頼りないけれど、
    あなたが、私にとって「たったひとりの人」なんだ、って。


    でも・・・


    お互い大人になって、
    あなたが我が家を訪れなくなって、
    ・・・婚約した、って聞いて。


    もしかして私のことが嫌いなのかしら、とか
    なにか傷つけることを言ってしまったのかも、とか
    次に会ったら何を話せばいいのかしら、とか


    いっぱい悩んで、落ち込んで・・・
    あなたのことを想うと、悪いことばかり想像してしまって。


    いつか、私の傍から離れていってしまうんじゃないか。
    他に好きな人がいて、私のことなんて忘れてしまうんじゃないか。
    もう、二度と、昔のように笑いあえないんじゃないか。
    そんなことが離れなくて、怖くて、不安で・・・


    自信なんて、ない。


    それでも、やっぱり、あなたが好きだから。


    あなたが行ってしまう前に、きちんと伝えておきたかったの。
    なにも行動せずにウジウジしているだけなんて、私らしくない。
    あなたの答えが訊きたいから・・・勇気をださなくちゃ。



    『私は、あなたのことが、好き』



    もし、あなたも同じ気持ちなら―
    その時は、すこし苦しいくらいに抱きしめて、


    ちゃんと言ってね。




    『君のことが好きだ』



    その一言で
    微笑みで
    温もりで
    私は幸せになれるの。



    だから・・・約束よ?ジョルディ。





    『幸せにしてください!』

    | 15:00 |